家づくり相談
土地情報
2017.08.17
マッターホルンの展望台まで行って帰ってきて市内を自由散策です
こんな大きなホルーンのモニメントが飾ってありました。よくロッテの
コマーシャル出てくる楽器ですね
市内のホテルや店舗の窓にはどこも花が飾ってあります
旅行客様へ歓迎のおもてなしを意味して飾ってるとの事です
国を挙げての政策もあり半強制てきになっているようです
でも私なりに解釈させて頂くと個人の家もホテルも何処を見ても
庭園、築山は全然ありませんでシンボルツリーが数本あり剪定は殆ど
していません
樹木は自然の形になってまして空き地には殆ど芝生が張られてます。
と言うことは何処でも外を眺めると大きな山が綺麗に見えますので
これが地域全世帯の共有の庭園、築山であるので改めて作る必要が
無いのだと思います
だからそれぞれの家が窓に花を飾ることで自分らしさを主張している
のだと思います。これがスイスの文化なのでしょう
この店舗も綺麗に花が飾られてます。毎日の水やりが大変なので
ゼラニュウム等、水が比較的いらない種が多く飾ってます
さてこの日の夕食のメインデッシュはチーズフォンデュです
私の口には合いませんでしたので、持って行ったカップ麺を食べました。
翌朝5時半頃マッターホルンの朝焼けを見ることができこの通りです
この日は朝から天気がよくこんなに綺麗に撮れました
マッターホルンの氷河から流れてくる雪解け水が白く濁っています
川沿いにはホテルなどが立ち並んでまして窓から見える所も沢山
あるようです
さて今日はユングフラウ地方へバスで(約3時間半/130km)途中、
ゴッペンシュタイン駅からカンデルシュテック駅まではバスごと列車に乗り込む
カートレインを利用します
これがカートレインですバスの車幅より左右20cmしか余裕がない
列車に乗せるんです
バスごと列車に乗りました
カンデルシュテック駅へ着きました今度は列車から降ります
右側は列車に車ごと乗りこんでます
またバスで登山列車駅まで向かいますバスの車窓から
民家が点在してますがこの通りどこも芝生か牧草のグリーンです
まるで大きなゴルフ場の中をバスや電車が走っている感じです
湖が見えてきましたこんな絶景の場所には住宅が結構、密集してます
この写真も対岸の山裾には住宅が密集です
登山列車の駅近くへ来ましたら雪をかぶった山岳が見えてきました
登山列車の駅です。ここから乗ってユングフラウヨッホ駅へ(標高3454m)へ
向かいます
登山電車からの車窓です
一般住宅ですがこの通り周りは芝生か牧草です
山や谷もこんな感じでとても綺麗な眺めです
途中駅で乗り換えです。この駅の店内で昼食です
この日のメインデッシュはアルペンマカロニです飲み物はビール
ユングフラウヨッホ駅へ(標高3454m)へ到着です
スフィンクス展望台(3571m)から眺める世界最大幅の氷河アレッチ氷河です
展望台には黄色のクチバシと赤茶色の足をもつカラスが餌を求めて人に
近づいてます面白い光景でした。
氷の洞窟です
氷の彫刻などがあります。
雪国ならでわの仕掛けがなされてます。我々は珍しくありませんが
雪の降らない地域からの旅行者は大喜び様子でした。
駅から出て雪の上を散策です写っているのは駅と展望台です
世界最高地の郵便ポストですここから自宅へ記念の葉書を投函です
ではこの続きは3~4日過ぎになりますのでお楽しみに
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