
新築
WATASHOU LAND
ワタショウの新築
注文住宅Wie das DU Leben

自分らしい家づくり」を
楽しむ
『Wie das DU Leben』の
4スタイル。
“好き”と“こだわり”を詰め込んだ、自分らしい家づくりを叶える『Wie das DU Leben』。
自由にセレクトできる4スタイルは、デザインも間取りも素材も多彩です。
そこに住まうご家族が「幸せ色に輝きますように」と願いを込めました。
規格住宅TRETTIO

子育てしやすい家。自分らしく暮らせる家。
だから、毎日が楽しい。
そろそろマイホームと思っている人も、まだ早いかなと思っている人も、30歳からの家づくり、考えてみませんか?
子育てしやすい家がいいけど、インテリアにもこだわりたい。
TRETTIO(トレッティオ)は、新世代のマイホームへの想いにお応えします。
トレッティオシリーズ
家づくりのこだわりQuality
こだわって、ずっと思い描いていた暮らしを手に入れよう!
一生住む家なのに、そんなに簡単に決めちゃっていいですか?せっかく家づくりをする のだから、こだわりましょうよ!と私たちは話します。
一生住む事を考えたら、もし30歳で家を建てた場合、80歳まで住んだとして50年間、時間に直すと約438,000時間、その家で暮らす事になるわけです。だからこそワタショウでは、打ち合わせにとことん時間を掛ける事にしております。一生に一度の家づくりですから、せっかく建てる家なので、こだわって、ずっと思い描いていた暮らしを手に入れましょう!『2 65 85』をご覧いただいて何を連想されますか? まず、「2」なんですが、一般的なサラリーマンの生涯年収2億円を意味しています。一生涯で稼げるお金が決まっているので、私達はその資金でやり繰りをしていかないといけない訳ですが、住宅は人生三大支出とも呼ばれております。なので、家を何回も建て直すことはできませんよね。まさしく、家は一生に一度の買い物になってしまったということですね。 次に「65」ですが、この数字は今現在案内されている年金受給開始の年齢です。今日現在65歳とアナウンスを受けておりますが、正直なところ、将来どうなってしまうのか心配なところですよね。例えば老後に必要とされる8,000万円から、年金の受給額5,000万円を引くと約3,000万円は老後の為に貯蓄しておかないといけないということなんです。
最後は「85」です。これは、人間の平均寿命です。人間が長生きになったということは、家も長生きでないと困るというわけです。家は一生に一度の買い物ですから、自分の寿命のあるうちは最低限、住んでいられなければいけない訳ですよ。なので、丈夫で長持ちの家を建てないといけないということですよね。
実は家さえ建てておけば将来その家が年金代わりになる日がやってくるので、住宅ローンを払い終わると、建てた家が金融資産になるというわけなんです。家を建てるなら絶対に「長期優良住宅の認定を取得すること」と覚えておいてください。ワタショウの家は「耐震等級3」。
地震に強い家づくりで家族の安心を支えます。地震に対する建築物の強度を示す指針の一つ「耐震等級」。ワタショウのつくる家は『耐震等級3』を取得し、それは耐震等級1の1.50倍の強さとされています。災害時の救護活動、災害復興の拠点となる消防署、警察署などの多くは耐震等級3で建設されています。
2016年4月に発生した熊本地震では最大震度7を観測しました。熊本地震の後、倒壊や損傷した建物の調査を行いました。この表は耐震等級1相当の住戸と耐震等級3の住戸における地震の被害を集計したものになります。耐震等級1相当の建物の4割は軽微や小破から大破、倒壊に至る建物でした。
一方、耐震等級3の建物は1割弱が軽微または小破が確認された建物でした。大破、倒壊に至った建物は確認されませんでした。建築基準法の大地震に対する目標性能は『倒壊を防いで、避難の時間を稼ぎ、命を守る』ことです。これは、建築基準法が「最低限を定めたもの」だからです。命は守られたが、この住宅には住めない、建て直さないといけないという状態ではいけないのです。
ワタショウでは耐震等級3を標準仕様としています。そして、許容応力計算を全棟実施し、安全と安心を確保しております。断熱性に優れたHEAT20仕様で健康にも、家計にも優しい家。
一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会の略称で、「室内温度環境はどうあるべきか」を考え、「住宅の省エネルギー基準」とは異なる視点から「G1グレード」、「G2グレード」、「G3グレード」の3つの基準を提案しています。
・省エネ基準より性能が高くコストパフォーマンスの良い「G1グレード」
・更に良い環境を目指す「G2グレード」
・2019年6月に新設されたドイツのパッシブ住宅を目指した「G3グレード」
の3つの水準があります。
HEAT20が目指す住宅の第一義的な目標は、「外皮平均熱貫流率」を満足することだけではなく、「環境の質を表す室温(NEB)」と「省エネルギー(EB)」を両立させ実現することです。環境の質を表す室温(NEB)
HEAT20では「住宅内での体感温度」を重要視しています。室内温度環境は、冬期間において家の中「最も体感温度が低い時の温度」と「各部屋の体感温度が15℃以下となる時間割合」を表しています。
省エネルギー(EB)
暖房負荷削減率をH28年省エネ基準より削減するように設定されています。
・G1仕様は省エネ基準より約45%削減
・G2仕様は省エネ基準より約60%削減
・G3仕様は省エネ基準より約80%削減
ワタショウでは「G2グレード」を標準仕様としています。HEAT20仕様で住宅を建てると、断熱性能の向上のみならず、健康的に過ごせる住宅仕様になります。更には暖房負荷の軽減に繋がり、経済的にも余裕が出ます。
自然の風や光を活用して「冬暖かく・夏涼しく」を生活に取り込みます。
パッシブデザインとは、建築の設計手法の一つです。エアコンなどの機械設備に頼りきらず、自然のエネルギー「太陽の光や熱」「自然の風」を最大限に活用、調節し、快適な住まいづくりをする設計思想・設計手法の事を言います。自然のエネルギーなので、電気やガスなどの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な住環境が得られます。
パッシブデザインの5原則
断熱・気密
冬の暖かさ、夏の涼しさを実現するうえで断熱性能は重要なポイントの一つです。冬は建物全体が断熱されることにより、それぞれの室ごとの温度差が小さくなります。夏は外からの熱が入りにくくなるのですが、逆に建物内に熱が籠ると外に出て行きにくいという面もあります。
必ずしも「高断熱住宅=夏涼しい」にはならないので注意が必要です。自然のエネルギーを使用して生活しようとしても、暖房や冷房を全く使用せずに生活ができるかと言えば難しいと思います。その暖房や冷房を効率よく、無駄なく使えるようにするために気密性能も重要です。「気密性能が良い=建物の隙間が小さい=熱が逃げない」という事です。冬の日射熱利用
日中の太陽の熱は常に降り注いでいます。この熱を最大限活用しようとする考え方です。冬期は太陽高度が低いので、南側の開口部から太陽光が建物の奥まで入り込みます。この性質を利用し、冬の太陽からの熱を取り込みます。南側窓ガラスの仕様は「日射取得型」を選択すると効率的です。
夏の日射遮蔽
夏の暑さの原因の一つは窓からたくさん日射熱が入ってしまうことが原因です。いくら建物の断熱性能を上げても夏の日射対策を行わないと、建物内に熱が籠ってしまいます。日射遮蔽は庇やサンシェード、水平ルーバーなどで対策が取れます。庇等で対応できない場合は、窓ガラスを「日射遮蔽型」を選択すると効率的です。
通風
夏の暑さを解消するために通風の計画を取ります。エアコンの涼しさも良いかもしれませんが、自然の風で涼しさを得られるのであれば、電気代をかけずに過ごせるのではないでしょうか。通風を効率よく取るには、部屋に2面以上の開口を設けることや、熱は低い所から高いところへ移動するので、高所に窓を設けるなど設置位置に注意します。また、建築地の立地条件や、地域性によっても風向きが変わります。これを卓越風と呼びます。各々建設地に合わせて調べます。
昼光利用
日中の太陽の熱は常に降り注いでいます。この熱を最大限活用しようとする考え方です。冬期は太陽高度が低いので、南側の開口部から太陽光が建物の奥まで入り込みます。この性質を利用し、冬の太陽からの熱を取り込みます。南側窓ガラスの仕様は「日射取得型」を選択すると効率的です。昼間の自然光を上手に利用することで、日中の照明の使用頻度を下げながら快適な明るさを保つことができます。例えば、高窓や吹抜けを利用した「採光」や、室内ドアに半透明や透明のガラスを設け、建物の奥へ光と届ける「導光」の考え方があります。
パッシブデザインの5原則
パッシブデザインのメリット
一年を通して冷暖房、照明の使用頻度を低くしながら快適に過ごすことができることです。光熱費を抑えることで省エネ効果が期待できます。また、外気の影響を少なくすることで室内の温度差を減らし、身体的な負担を軽減できることもメリットになります。
パッシブデザインのデメリット
敷地条件、周辺環境によって自然エネルギーを上手に生かすことができなくなる可能性があることです。光を取り込む大きな開口を設けても、隣家などで十分な光を取り入れることができなかったり、風は気まぐれと言うように、うまく風が入ってこなかったりすることがあります。
ワタショウではパッシブデザインの導入を行っています。住宅を建てる人の目的はそれぞれに有るかと思います。しかし、家を建てる目的の芯となるものは「家族が健康で過ごせる家」だと思います。自然のエネルギーを活用して省エネルギーで快適に過ごせる家を提供したいと思っております。
ワタショウはZEHビルダーに登録されています。
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入し、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。
「使うエネルギー」から「エネルギーを創る・削減量」を差し引き、「創る・減らすエネルギー」が0以上となる住宅。それを『エネルギーの自給自足ができる家』をZEHと呼びます。ZEHの考え方は「高断熱」「高性能設備」そして「太陽光発電」です。高断熱住宅に住むようになると健康的になるという調査報告が上がっています。建物全体の温度差が少なくなるので、ヒートショック対策や血圧の上昇の抑制、更には各種疾患の改善にも繋がります。
続いて、高性能設備にすると、イニシャルコスト(初期費用)が増えることになりますが、ランニングコスト(維持費等)を抑えることが可能になります。さらに、太陽光発電を設置すると消費する電力を太陽光発電で創った電力で補うことが可能です。また、蓄電池を導入すると、災害時の停電等に対応して電気を得ることができます。その他にも、ZEHとして補助金を受けることができます。ワタショウではBELS評価を全棟標準仕様としています。
Building-Housing Energy-efficiency Labeling System(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称です。住宅の省エネ性能について、第三者評価機関が評価し、認定することで、ラベリングし、建物の性能の可視化をすることを目的としています。これは、2016年4月より建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)において、不動産業者等に「建築物の省エネルギー性能を表示するように努めること」が努力義務として求められるようになりました。BELSは、この建物省エネルギー性能を認証するためのツールの一つです。
耐震性能と同様に、住宅の省エネ性能も目に見えるものではありません。
第三者評価機関が評価するので、メーカー独自の評価と比較してより信頼性が高いものとなります。BELSのメリット
第三者評価機関による評価で信頼性が高い
公的な第三者評価機関による基準を基に評価されているので、公平性、信頼性の高い評価書になります。
★の数で一目で分かる建物の断熱性能
断熱等級などとは違い、★の数で性能を示すので、一見して判断しやすいものとなっています。
補助金申請に活用できる
地域型住宅グリーン化事業やゼロエネルギー住宅の補助金を受けることができます。
資産価値を表す一つの指標になる
建物の省エネ性能を分かり易く表示されているので、今後、中古住宅として売却等する際に、資産価値を高く評価する一つの指標となります。
ワタショウ自慢の10の標準仕様
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STEP.1
イベント参加 ・ご相談
住まいづくりに関する悩みや心配ごと、問題などあらゆる御相談にお応えします。実際に私たちが建てた家を観ていただいたり、 ワタショウの家づくりに対するこだわりなどを説明しております。
STEP.2
資金計画
住宅の計画は、何を置いてもまず資金計画から。予算がある程度決まらないうちは先へは進みません!ローンを組む方なら、自分がいくら借入ができていくらなら無理なく返済していけるのか?これが分からなければ、 安心して計画に移れないと思います。なので、まずは資金計画から始めましょう!
STEP.3
ニーズヒアリング
『ヒアリングブック』を家族みんなで話し合って作成していただきます。この瞬間が一番夢が膨らむ時です。夢や希望をたくさん話し合っていただきます。
STEP.4
敷地調査
建物を計画する上で、敷地の形状、その敷地の法規制道路、上下水道、電力供給、敷地の高さ、土地の方角の確認など、専門的に調査いたします。
STEP.5
建築家と面談
TV・雑誌などに取り上げられている実績のある建築家の中から、お客様のライフスタイルに最も合う建築家が、お客様の想いを形にする住まいづくりをお手伝いします。
STEP.6
資金計画に沿ったプランニング
お客様の夢を形にするための貴重な作業です。敷地の中に、資金計画に沿った居住性の良い間取りの建物を提案していきます。 平面プラン (間取り図)が主体の打ち合わせになりますが設計担当も工夫を凝らし、イメージしやすい提案を心掛けますので、一緒に楽しんでプランニングして行きましょう!外観や、内観のパースもご覧いただきます。
STEP.7
見積り提出資金計画
これまでの打ち合わせで決定した、本設計図及び仕様に基づいた見積り書を提出いたします。 図面と照合しながら詳細の説明をいたします。 合わせて、正式な見積もり金額が出たところで、もう一要確認します。もご覧いただきます。
STEP.8
請負契約
ここでは『請負金額」『工事期間』 『お支払い方法』『保証関係』など全ての内容についてご確認いただき、ご建築の意思決定ができましたら御契約いただきます。
STEP.9
住宅ローン申し込み
お借入をご希望の方は、住宅ローンの申し込みを行っていただきます。
STEP.10
確認申請·ショールーム見学
本設計を基に、今回の計画の内容が、その土地の基準や法令に適合しているかどうか各官庁へ申請し、確認を受けます。 同時期に、 ショールームをご案内いたします。 設備機器(キッチン、 バス、 洗面、トイレ)等々、外壁や屋根など、 実物をご覧いただき気に入った物を決めていきます。
STEP.11
工事着工
ついにお住まいの着工です。まずは、「地鎮祭」からスタートです。地鎮祭は土地を清める大切な儀式です。合わせて、ワタショウでは着工式を行っております。工事に携わる協力業者が全社集まり、工事に対する意気込みを決意表明いたします。
STEP.12
第三者機関による検査
お客様が安心して新築住宅を取得できるように事業者が環症担保責任を確実に履行するための資力確保処置が義務付けになりました。 それに伴い、工事中に事業者が加入している保険法人より建築士の資格を持った現場検査員が2回検査に訪れます。基礎配筋検査 躯体検査以上の2回です。
STEP.13
社内検査·施主立会検査
ワタショウでは、 独自に工事中の肝心な工程で第三者機関よりも厳しい検査を行っております。 『基礎検査』『構造検査』 『防水検査」『大エ工時完了検査』『仕上げ工事完了検査』『竣工検査』最後に、 お客様立会いの元『施主立会検査』以上を全棟実施しております。
STEP.14
お引渡
建物の引き渡しの日です。末長く大切にお住まいください。
アフターサービス
月に一度、弊社の女性スタッフが定期訪問いたします。お客様にご満足いただくために、お引渡し後、1年点検 > 2年点検 > 5年点検 > 10年点検を実施しております。
暮らしの質を最高水準にまで高め、「暮らし性能」を追求しています。
スーパーウォール工法は建物の高断熱・高気密化に合わせて設備機器の省エネ化をした注文住宅です。高断熱なので室内の冷暖房効率が良く、夏は少しの冷房で涼しく過ごせ、冬は暖房の熱が室外に逃げにくいので、これまでの住まいと比べて快適に過ごせる上に、省エネにもなる高性能住宅です。スーパーウォール工法の住宅は、気密性の高い独自のSWパネルのため、高気密・高断熱・高耐震構造です。夏場はエアコンの冷気、冬場は暖気を室外に流出するのを防ぎます。暖房効率が良く、外気の影響を受けにくいので、快適な室内温度を年中保つことが出来ます。
スーパーウォールの特徴
1温熱環境
家の中の温度差を少なくし、健康で快適な暮らしを実現する。
冬のリビング、エアコンで快適な室内も、廊下やトイレは寒く感じるのではないでしょうか。この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切です。
2空気環境
計画換気システム24時間、家のすみずみまで健やかな空気を保つ。
近年はPM2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることも必要です。室内の空気環境を清浄化することは、ご家族の健康のために重要なポイントです。
3災害への備え
モノコック構造が地震・台風など、自然災害から家族を守る。
南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される近年、自然災害は地震ばかりではなく、大型台風や竜巻も頻発しています。ご家族や大切な財産を守るためには、住まいづくりにおける災害への備えをさまざまな角度からおこなうことが求められているのです。
4耐久性
工場で品質管理された高性能断熱材により、住まいの耐久性を維持する。
末永く快適に暮らすために、世代を超えて住み継げる家であるために、また資産価値を維持し続けるために、建物の耐久性を見逃してはなりません。一番のポイントは、湿気による壁内部への結露の発生を抑えること。特に断熱材の耐湿性がそのカギとなります。
5省エネ創エネ
建物の高断熱+省エネ+創エネで、ゼロエネルギーの暮らしをかなえる。
国の省エネルギー施策では、2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な住宅にすることを目標として掲げています。これからの時代に求められるのは、省エネ+創エネによるゼロエネ住宅。スーパーウォールの家もこのテーマに積極的に取り組んでいます。
6音環境
すぐれた遮音性能により、音のストレスから解放される住まいをつくる。
暮らしにおける、音を取り巻く環境はさまざまです。車や電車の騒音、ご近所から聞こえるピアノ音、犬の鳴き声、室内においては子どもがはしゃぐ声や趣味で楽しむオーディオの音漏れへの心配など、ストレスを感じることが多くなりますが、住まいの遮音性を高めることで解消できます。
7品質と保証
ずっと続く満足と安心をご提供するための、スーパーウォールの品質と保証。
住宅は一生で最も高価な買い物です。そして、ご家族の大切な資産になるものです。だからこそ、スーパーウォールの家は、万全の品質管理と保証でお応えし、一邸一邸で実施する住宅性能の確認から部材の保証まで、建てる前も建てた後も、安心の品質をお約束します。