施工事例
Works

男の趣味の家:ワタショウがつくる『趣味の家』とは?
- 用途地域
- 第二種住居地域
建蔽率60% 容積率200%
- 建物構造
- 木造2階建て
- 敷地面積
- 345.71㎡(104.36坪)
- 建築面積
- 74.25㎡(22.41坪)
- 延床面積
- 142.15㎡(42.91坪)
- 1階面積
- 72.59㎡(21.91坪)64.17㎡(19.37坪)
- 2階面積
- 69.56㎡(20.99坪)
- 工法
- SW(スーパーウォール)工法
- 各種認定
- 長期優良住宅
ひそかに男は思っている。
男が家に求めるものは、快適さや便利さだけじゃない。
自分の世界を楽しめることも、家の機能の一つだと。
1階には大切な愛車とボートを格納し気の合う友人と語らう空間をつくる。
プラベート空間は2階に集約し2つの玄関で、自分の世界とプライベートをしっかり分ける。
俺のための時間が流れる「男の趣味の家」がここにある。

愛車とボート専用ガレージ
外観は2階テラスを中心に窓をシンメトリーに配置。
1階は3分の2以上が愛車とボートを格納するガレージ。

光あふれるLDK
階は白をベースに黒と赤でコーディネート。
間取りは施主様が温めていたイメージを基に設計士が細部を調整。

趣味とプライベートをわける間取り
左手に1階の趣味室に通じる玄関、その裏側にもう一つ2階に通じる玄関を配置。
2つの玄関が趣味室を楽しむ1階とプライベート空間を集約した2階をしっかり分けています。

愛車を眺めながら仲間と語らう
大理石調の黒いフローリングと白いソファーに真紅のパネルヒーターやカーテン生地が映える1階の趣味室は、ときには仲間と共に語らう空間に。

フルオープンの開放感
南側の窓には全開口サッシを採用。
フルオープンにするとリビングとテラスが繋がり、よりいっそう開放感のある空間に。
テラス周囲は上質感のあるポリカーボネイトで囲いプライバシーを確保。


こだわりのカタチに
リビングの壁に設けたニッチ。実は壁内の設備機器をカバーするためにつくったもの。
コンセントやスイッチもメタリックな物で統一。
細部までこだわりが見られます。
カウンター部分をアールにして間接照明を埋め込んでいます。
ガラスを通して広がる光が室内をラグジュアリーな雰囲気に。



充実のプライベート空間
2階はLDKを中心に大容量のウォークインクローゼットと主寝室、洗面脱衣室、ゲストルームなどプライベートな空間を集約。