2017.02.14

建替えとリノベーションどっちがいい?工期で徹底比較!

住宅コラム ,,

どちらも見た目がまったく新しくなるため、お施主さまは「リノベーション」と、それまでの家をいったん解体する「建替え新築」で悩まれることが多いようです。そこで、工期を含めて、「建替え新築派」と「リノベーション派」の違いを、「お問い合わせ」や「打ち合わせ」から「契約」、「施工」、「引き渡し後」まで、順を追って細かく記載しました。
両者のメリットとデメリットを比較して、ご自身の希望にそった方法で家を新しくしてください。

住まいの選択肢における工期の比較例

1.お問い合わせ
まずはどのような住まいづくりをするのかを家族で明確にしましょう。複数の業者に足を運び、安心して任せられる業者を探してください。

2.工事内容を決める
工事の目的や範囲、イメージをしっかりと業者に伝えましょう。イメージに近いカタログや雑誌を集めておくと打ち合わせがスムーズです。

3.見積りを取る
事前打ち合わせの際には要件を伝えるだけでなく、実際に工事をする箇所を調査してもらいます。状態によっては見積りに大きな影響を与えます。

4.契約する
事前に図面や工程表・保険・アフターサービスや、税金・登記費用に関わる項目を確認し、費用の全体をつかんでから、契約をします。

5.施工中は…
施工中も気になる点や気づいたことがあれば遠慮なく業者に問い合わせをしましょう。ご自身でも進捗や工事内容をチェックしておくと安心です。

6.施工後は…
引渡の際にはプラン・見積書通りに仕上がっているか、担当者立ち合いのもと確認します。引き渡し後は定期的なメンテナンスで長く大切に住み続けてください。

建替え新築

まず、家を解体しなければなりません。解体してから新築の家を引き渡してもらうまでの仮住まいを考えます。会社や学校に通うことを考えると、仮住まいの地域は限られてきます。(10日)

間取りやデザインから、設備まで、新しい家でどんな暮らしがしたいのかを具体的にイメージして、家族で話し合う必要があります。希望に優先順位を付けておくとよいでしょう。(40日)

予算項目が多いだけに、ちょっとしたことが全体の費用に影響を及ぼすことがあります。複数社に依頼し、現地調査をして、施工方法や使用部材を明記した見積りを依頼しましょう。(40日)

価格を比較するだけでなく、自分達の希望を叶えてくれそうな、誠実な会社を選びましょう。見積書と図面だけでなく、契約書や契約約款をよく読んで、納得してから契約を交わします。(20日)

施工中の家と仮住まいは離れた場所になりますが、なるべく時間を見つけて、現場に通い確認しましょう。建物の内部は完成すると、外からは見えなくなります。時間がある時は念入りに確認します。(150日)

引き渡し時の竣工検査では、図面と異なる点がないか、不備がないかをチェックし、見つかった場合は手直し工事をしてもらいましょう。設備が正常に動くかどうかの確認も忘れずに。(20日)

工期合計 280日(※)

(※)一般的な新築の計画~引渡の期間


リノベーション

今の家で不都合な部分、新しくしたい場所などを、家族で充分に話し合っておきましょう。現在住んでいる家の図面を用意しておくことも忘れずに。(10日)

ここがポイント
既に住んでいる家なので、不都合な点が具体的に把握しやすく、リフォーム後の生活も容易にイメージできます。工事の進め方によっては仮住まいに引っ越す必要がない場合もあります。

リノベーションの目的を達成する方法は様々あります。工事後のイメージを業者に伝え、プロとしての業者の意見も聞きつつ、イメージしている工事内容を伝えましょう。(20日)

ここがポイント
既に建物があるため、業者への問い合わせと工事内容の概略を決めることが同時進行できます。業者との打ち合わせも、家を見ながら短い期間で進めることができます。

より具体的に要望を伝え、複数社から見積りを取りましょう。現状によってはできることとできないことがあるかも知れません。必ず、現地調査をしてもらうことが大切です。(20日)

ここがポイント
雑誌やインターネットなどの同じような事例を見て、大まかな予算感をつかんでおくことができるため、見積に対する話し合いもスムーズに進みます。

バラバラの要望が整理され、全体として不都合が解消され、使い勝手が良くなっているかどうかが重要です。自分達のライフスタイルに合っているかどうかで業者を決めます。(15日)

ここがポイント
新築に比べると工事範囲が限定されているため、見積もりを依頼した業者の比較検討が容易で、時間が掛かりません。家族で意見が分かれることも少なく、契約まで短時間で進みます。

住まいながらリフォームできるため、毎日進捗状況や施工内容を確認することができます。また、職人さんたちとも顔見知りになれば、より親近感を持つことができます。(90日)

ここがポイント
施工過程を確認し、その都度、手直ししてもらうことで、後で大きなクレームが発生しにくく、総合的に見ると施工期間が短くてすみます。確認を取りながら進められるので、進行もスムーズです。

工事が完了したら、担当者とともに不備がないかをチェックし、きちんと設備が稼働するか確認します。不備や不都合な点を見つけたときは、手直しを依頼しましょう。(10日)

ここがポイント
新築に比べ、工事をする部分が少なく、工事後の検査や手直しの期間が短くなります。

工期合計 165日(※)
(※)一般的なリノベーションの計画~引き渡しの期間

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