工務店×建築家
BDAC=Style

BDAC=Style (ビーダックスタイル)とは？

あなたの感性やライフスタイル、そして土地の条件に合わせたデザインやプランを実現できる住まいが理想です。しかしながら、実際にはコストや自分に合った建築家を探すのは容易ではなく、すべてを実現させるのは難しい面もありました。

BDAC=Styleは、お客様の理想や要望を少しでも多く叶えるために21名以上のプロの建築家から自由に選べる画期的なシステムであり、ワタショウは10年以上に渡りBDAC=Styleを導入しております。

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BDAC=Styleを導入する理由・きっかけは？

お客様のご要望にあわせて、できるだけ最適な建築家を採用したいということに加え、弊社としてはスタッフ全員が設計だけではなく、お客様の家づくりに対する疑問に時間を充てたいという想いがあります。BDAC=Styleを活用することで、確かな設計力と地域密着を実現しております。

BDAC=Style (ビーダックスタイル)のメリット

　BDAC=Styleの場合、お客さまのニーズを徹底的にヒアリングし、事務局と相談の上、お客さまが望む住宅スタイルをかなえられそうな建築家を選定します。経歴などはもちろん、建築家も男性か女性かで選択できるのもメリットのひとつです。

また、BDAC=Style (ビーダックスタイル)はビルダーと建築家で家づくりの役割を分担し、デザイン力と技術力という各々の強みを生かす仕組みとなっており、著名建築家とタッグを組みながら、コストパフォーマンスに優れたご提案を実現します。（建材・設備はLIXILの規格商品を標準とする）

型にはまらない！ご自分のカラーが一棟一棟、反映される家づくりがしたい！お客様にはBDAC=Styleはおすすめです。

施工事例

政本邦彦氏デザイン。個室を敷地の各コーナーに配置し、LDとつなげたのが特徴です。

荒木毅氏のデザインによる「土間のある家」。細長い敷地形状を生かしています。

BDAC=Styleの基本的な流れ

①建築家が建築予定地を視察
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②お施主さまとの面談（状況によってはWEB面談）
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③建築家が作成した基本設計を基に最終プランに仕上げ